サーフィンニュース

いつまでサーフィンを自粛するべきか? サーフィンする場合の注意点


3月11日午後2時46分頃、マグニチュード9.0を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生しました。また地震により発生した津波の影響で、東北地方から千葉県の一部の沿岸は、大きな被害を受けました。
被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。また一日でも早く普通の日々に戻れることを、心からお祈り申し上げます。



一宮海岸では、19日~21日の3連休よりサーファーが、サーフィンをしている姿を見かけました。多くのサーファーが考えていると思われることは「いつまでサーフィンを自粛するべきか?」ということだと思います。


津波注意報が解除された今、サーフィンするのはハッキリ言って「自己判断」です!! 現在海に入って安全かどうかは、誰も判断できません。余震の数は少しずつ減ってきていますが、気象庁のホームページによると、


余震の数は時間が経つほど減ってきますが、時々大きな余震が発生することがあります。最初の本震で被害が発生したような地震の時は、その後、一般的には1週間~10日間程度(余震活動が活発な場合は1ヶ月程度)は特に注意が必要です。壊れかけた家や崖などには近づかないようにしましょう。余震は、完全になくなるまでには何年もかかります。

気象庁 | 余震とは? | 余震のミニ知識 より引用

一宮では、昨日より体に感じる余震が増えている気がします。(3月22~23日午前中時点)



でも少しづつですが普段の生活に、戻りつつあることも事実です。また、阪神・淡路大震災の際には、被災地以外の地域の経済が、正常化することが長期の被災地支援・復興につながったようです。


サーファーにとって「経済が正常化すること」とは、今まで通りサーフボードやウエットスーツなどのサーフィングッズを買い、海へ行くことです。


とは言え、人それぞれいろいろな思いがある中、サーフィンを自粛する期間は、自分で判断するのは難しいのではないかと思います。そこで確認しておきたい、いくつかのポイントを紹介します。

 ・サーフィンをする予定のポイントは、被災地ではない。
  (千葉北の片貝から~青森県までは、被災地の可能性があり、救助や復興作業などの邪魔になる可能性があります。)
  (参考 → 津波の被害を受けたサーフィンポイント周辺動画

 ・サーフィンをする予定のポイントの避難経路や避難場所を確認した。
  (各市町村のホームページなどで確認できます。一宮町の場合はこちら → 避難所 | 一宮町役場

 ・津波と普通の波の違いを理解している。
  (くわしくはこちら → 普通の波と津波の違い 高さ50cmの津波の威力(動画あり)

 ・ガソリンの確保もできそう。
  (一宮エリアは、少しずつ普段のように給油できつつありますが、まだ十分とは言えません。)

 ・家族や知人は心配していない。
  (もしくは説明し説得した。身近な人の理解を得ることは重要です。)

 ・募金や支援活動やボランティアに参加した。
  (サーファーだからではなく、人として素晴らしいことだと思います。)


上記のポイントを確認できなかったサーファーの方は、いろいろ調べてからサーフィンしたほうが良さそうです。



サーフィンする場合の注意点

重要なのは、「津波の危険性が高まったときの行動」です。


事前にサーフィンするサーフポイントからの、避難経路・避難場所を調べてからサーフィンするようにしましょう。調べられない場合は、サーフポイントの近くのサーフショップに行き、確認してから海に入りましょう。


サーフィン中に、防災無線・防災放送・警察や消防団、地元住民やローカルサーファーより、避難指示などがあった場合は、すぐにサーフィンを中止して非難するようにしましょう。


二次災害だけは、絶対に防がないといけません。本当に助けが必要な人に、迷惑をかけないようにしましょう。
「いつもより津波が起こる可能性が高い」ということを意識して、サーフィンするようにしましょう。





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