サーフィンニュース

原発から放射性物質が海へ サーフィンしても問題ないのか!? その1


福島第一原子力発電所からの放射性物質の放出について、連日テレビやニュースなどで大きく取り上げられています。 各地域でも水不足や、出荷できなくなった野菜の処分など大きな被害が出ています。

 

昨日 30日には、第一原発近くの海から、国の基準の 3355倍という高濃度の放射性物質が検出されたことがわかりました。 そこで多くのサーファーが考えていると思われることは『海でのサーフィンは問題ないのか!?』ということだと思います。



文部科学省の発表によると、福島第一原子力発電所周辺の海域モニタリング結果では、放射線濃度も基準値より下回っており、日を増すごとに放射線濃度は薄まっているとの事です。(29日時点) 下記のサイトでは海域モニタリング行動計画の詳細や、結果が載っているので詳しくはそちらをご覧下さい。

 

海域モニタリング行動計画についてはこちらから  海域モニタリング行動計画について:文部科学省

海域モニタリング結果についてはこちらから  福島第1原子力発電所周辺の海域モニタリング結果:文部科学省



放射性物質はどこに流れるのか!?


問題なのは『放射性物質がどこに流れのか!?』ですが、海には親潮、黒潮という流れがあります。 親潮とは北海道の方から、福島沖を通ってアメリカに向かって流れる海流です。  また黒潮は南から日本南岸に沿って流れ、銚子沖からアメリカに向かって流れる海流です。


詳しくはこちらから  気象庁 | 海水温・海流の知識 親潮



この放射能物質は、この海流に乗って流れていく事になりそうです。 また放射能物質は海に流れた時点でかなり薄まるようです。


千葉県では銚子沖で 28日に捕獲されたマイワシの検査を行った結果、放射性物質は検出されなかったそうです。 今のところ千葉から南の、サーフポイントでのサーフィンは問題なさそうですが、文部科学省のホームページや、ニュースなどをこまめにチェックして、自己判断でサーフィンしましょう。 どちらにしろ海が放射能物質によって、汚れてしまった事はとても悲しい事です。



上記のニュース詳細はこちらから  【放射能漏れ】各地漁港の水産物 放射性物質不検出 千葉 - MSN産経ニュース

文部科学省のホームページはこちらから  文部科学省ホームページ



4月1日 追記
東京電力は31日、福島第一原発1~4号機の放水口から南に約330メートルの海岸沿いで、30日午後に採取した海水から、原子炉等規制法が定める基準の4385倍に当たる濃度の放射性ヨウ素131を検出した、と発表いました。

サーフィンするときは、必ず最新のニュースをチェックして、自己判断で海に入るようにしましょう。





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